千葉市の博多料理・もつ鍋・牛もつのおいしい店

千葉県千葉市中央区富士見
2-14-4 バーニングビル2階

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営業時間17時~25時(L.O 24時)
電話受付時間:15時〜25時
定休日:月曜日

 

衣食住、三大欲求(食欲、性欲、睡眠欲)にもあるように食というのは人間にとって欠かすことの出来ないものです。
博多料理「龍馬」では常に皆様が驚くような食事をしていただきたく、普通では考えられないことを多々実践しています。

其の一鯖へのこだわり

龍馬おススメの一品として知られる「ゴマさば」。
実はこの鯖、
九州以外の人はめったに食べられない韓国は済州島沖で取れた鯖なんです。
済州島の鯖は関さばよりも脂がのっていてその食感たるや寒ブリのよう。
その鯖をその日の内に福岡長浜市場まで運び、長浜市場から東京の大井まで直送。往復80kmかけて龍馬スタッフが取りに行きお客様のお口に届けます。

鯖へのこだわり

其の二肉へのこだわり

龍馬ではお肉料理が数多くありますがすべて国産のものを使用しています。
特に人気メニュー「あぶりユッケ」に使われるお肉はバラの中でも最も濃厚でおいしい部分とされ、特上カルビとして使用されていることも多い三角バラを使用。
「ずり刺し」のお肉はその日の朝絞めた千葉県産ハーブ鳥の砂肝を使用しています。

肉へのこだわり

其の三野菜へのこだわり

龍馬の野菜はどれも産地表示が出来るものばかりです。
その時期により一番適した産地のものを北は北海道、鹿児島より 仕入れています。

野菜へのこだわり

其の四フルーツへのこだわり

生グレープフルーツサワーや生レモンサワー、龍馬オリジナルグレープフルーツジュースなど龍馬ではグレープフルーツやレモンなどの絞り方に大変気を使っています。
柑橘類は回りの白い皮の部分まで絞ってしまうと苦味、エグみが出てしまい本来の甘み、酸味を邪魔してしまいます。なので一房ごと果肉だけを絞り種が入らないよう丁寧に濾して提供しています。

フルーツへのこだわり

其の五水へのこだわり

龍馬では給水工の大本に浄水器だけでなく軟水器も設置しています。
そのため龍馬のお水は雑身がなく柔らかい為、もつ鍋のスープや料理にピッタリなんです。
そして龍馬の氷もそのお水で出来ているのでお酒の水割りにも最適なんです。
さらに当店自慢の佐藤黒の前割には佐藤酒造の仕込み水として知られる 鹿児島『関平鉱泉水』を使用しているので最高の前割に仕上がっています。

水へのこだわり

其の六調味料へのこだわり

龍馬では化学調味料をほとんど使用していません。
ですので、一つ一つの調味料が非常に大事になってきます。
醤油・味噌は福岡から、唐辛子は甘口(唐辛子にも甘口があるんです)のものを愛知から、といったように、料理長が厳選した調味料をそれぞれ独自のルートで仕入れています。

調味料へのこだわり

そして最後龍馬へのこだわり

店内のあちらこちらにある龍馬グッズ。
玩具から書物まで苦労して集めたものばかりです。
中でも写真のように飾ってあるものはすべて有田焼きです。
カウンターの上に飾っている刀は、陸奥守吉行といった龍馬好きにはたまらない一品です。
今後はまだまだ増やし博物館のようになっていくかもしれません。

龍馬へのこだわり
 
龍馬看板
博多料理「龍馬」の看板これが目印!
龍馬店内全体
従業員手作りの店内はシンプルだけどあったかい。
掘りごたつ
龍馬の座敷はすべて掘りごたつ。くつろぎながら楽しんで下さい!
プレミアム芋焼酎
プレミアム芋焼酎横長 希少な芋焼酎の数々。時には森伊蔵も。
日本酒
希少な田酒もご用意してます!
果実酒
バリエーション豊かな果実酒。幻の景虎梅酒も!
もつ鍋辛みそ味
甘みと辛みのバランスが絶妙!龍馬の最新作!
もつ鍋白みそ味
元祖龍馬もつ鍋!あっさりとした中にしっかりと旨みが!
ごま鯖
龍馬名物「ごま鯖」、これを目当てに海外からのお客様も!
牛テールの塩焼き
もつ鍋の出しを取るために8時間煮込んだテール肉はホロホロ!
極上牛タン
仙台の牛タンを超えた!? この厚さでこのやわらかさ!
椒房庵明太子
博多No.1人気、椒房庵の明太子は千葉で龍馬だけ!
サンマ刺し
北海道根室産、2種類の切り方で味の違いを…。
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博多料理・もつ鍋の龍馬
〒260-0015
住所:千葉県千葉市中央区富士見2丁目14-9
バーニングビル2階
電話:043-224-7177
営業時間:17時~25時(L.O.24時)
電話受付時間:15時〜25時